草津市議会 2019-06-18 令和 元年 6月定例会-06月18日-02号
一方で、課題につきましては、自転車盗難発生件数の推移においては減少傾向が見られるものの、昨年は件数が増加していることや、自転車ネットワーク計画の推進やサイクル&バスライドの推進などの取り組みにおいては、関係者との協議や調整を進めている状況でございます。 ○議長(奥村次一) 中島議員。
一方で、課題につきましては、自転車盗難発生件数の推移においては減少傾向が見られるものの、昨年は件数が増加していることや、自転車ネットワーク計画の推進やサイクル&バスライドの推進などの取り組みにおいては、関係者との協議や調整を進めている状況でございます。 ○議長(奥村次一) 中島議員。
1)草津市自転車安全安心利用促進計画の成果と事業の進捗について …………………………………………………………… 45 (2)交通安全、防犯対策について ……………………… 46 (3)自転車の保険加入について ………………………… 48 (4)放置自転車の削減について ………………………… 49 (5)自転車駐車場台数の確保について ………………… 50 (6)自転車ネットワーク計画
次に、歩いて暮らせるまちづくりについてのお尋ねでございますが、本市では、誰もが安全に、安心して外出できる環境整備に向け、公共スペースのバリアフリー化と歩行者の安全確保を目指した「草津市バリアフリー基本構想」や、自転車通行空間を効果的、効率的に整備することを目的とした「自転車ネットワーク計画」を策定し、順次整備を進めているところでございます。
また、市内を円滑に移動できるようにするためには、連続性のある道路整備が必要でありますことから、都市計画道路の整備を初め、JR駅を中心とする自転車ネットワーク計画や道路のバリアフリー化事業を進めていき、安全で安心に配慮した道路空間の整備を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中嶋昭雄) 中島議員。
そのための道路整備は、誰もが一目でわかるような工夫が必要である」「事故が起こりやすい場所の把握に努め、自転車ネットワーク計画等を踏まえた計画的な整備を進めることによって、事故を未然に防ぐ環境整備を進める必要がある」と。 過不足はないという感じですかね。
このことから、本市におきましても、自転車ネットワーク計画の策定に向けた検討をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解よろしくお願いいたします。 580 ◯議長(西川正義君) 夏川君。
◎島田 交通政策課長 草津市自転車安全安心利用促進計画の中にも書いておるんですが、自転車ネットワーク計画というものを作成しておりますので、そちらのほうで順には整備されていると。 なお、昨年まで、県道については、昨年27年度で今の自転車歩道分離、あるいは通行明示、自転車はこっちですよ、歩行者はこっちですよという、そういう明示も大幅に延長アップしていくというところでございます。
◎都市計画部理事(川崎周太郎) 自転車通行の安全対策につきましては、今年度策定しております自転車安全安心利用促進計画におきまして、自転車の走行空間の整備に向けた自転車ネットワーク計画を策定し、自転車の通行区分を明確に路面標示することで、自転車はもちろんのこと、歩行者や自動車等の全ての道路利用者の安全性と快適性の向上を図ってまいります。
こちらにつきましては、まず自転車走行空間の整備、いわゆる自転車ネットワーク計画の推進であります。自転車ネットワーク計画につきましては、アンケート調査を実施いたしまして、よく利用する路線とかよく行く施設を聞き取りまして、市内でどこの路線がよく自転車で使われているかというのを調査いたしました。
その中で、自転車ネットワーク計画の作成の手順として、自転車ネットワーク路線の選定の考え方が示されています。 その路線の選定に当たっては、次の6項目があります。
今年度、自転車ネットワーク計画に向けての取り組み状況をお聞かせください。 お願いいたします。 ○議長(西田剛) 川崎都市計画部理事。
◎都市計画部理事[交通政策担当](川崎周太郎) 自転車の利用環境の整備につきましては、昨年度から「自転車ネットワーク計画」の作成に着手しており、自転車安全安心利用促進委員会の皆様からの意見もいただきながら、今年度に策定します道路特性や交通特性等に応じた安全で効率的な道路環境の整備方針を定めた「自転車安全安心利用促進計画」に位置づけることにより、計画的な利用環境の整備を図ってまいりたいと考えております
主な内容としまして、自転車ネットワーク計画における道路環境の整備方針等の設定や自転車安全安心利用教育マニュアルの作成等でございます。 ◎澤田 都市計画部長 以上、まことに簡単ではございますが、議第5号、平成27年度草津市一般会計予算のうち、都市計画部が所管いたします部分の説明を終わらせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 ○小野元嗣 委員長 ありがとうございます。
との御意見についてでございますが、自転車道と歩道を分けた道路については事故件数は減少し、効果もあったことから、今後新たに策定する自転車ネットワーク計画の中で道路管理者や草津警察署と協議を行いながら道路特性や交通特性などに応じた安全で効率的な道路環境の整備を進めてまいりたく考えております。 以上、簡単ではございますが、委員会よりいただきました御意見への回答でございます。以上です。
自転車事故の多発場所を洗い出しして、ハード整備に取り組むべきとの御意見についてでございますが、今年度、「自転車ネットワーク計画」を策定する予定でありますが、この計画の策定に当たり、自転車交通量や自転車事故件数、道路特性等を踏まえ、本当に整備が必要な区間を抽出し、計画的にハード整備を検討していく所存でございます。 次に、5でございます。
質疑・一般質問でもやらせていただきまして、いろんなツーロックとか、いろんな斬新なお答えいただきまして、感謝申し上げておるんですが、ちょっと今日は最終的な確認で、今、そのときも御答弁にあったんですが、今も条例に載っておりますけども、自転車ネットワーク計画、それから、自転車安全安心利用促進計画、それから、学校の自転車安全安心利用教育マニュアル、この大きな三つを御答弁の中でも、これをつくっていくので、私のほうで
このため、自転車利用に関して、盗難防止策などの個々の責務や、「自転車ネットワーク計画」や「自転車安全安心利用促進計画」の作成など、具体的な施策を規定する条例を制定することで、自転車の安全な利用を促進し、事故件数や盗難件数を減らしていくことも目的としております。 ○議長(中島一廣) 中嶋議員。
消防団に対するサポート機能について ……………165 (5)旧施設の跡地利活用について ………………………166 (6)市民センターにおける地域防災機能について ……166 草津市自転車の安全で安心な利用の促進に関する条例案について ……………………………………………………………………167 (1)自転車を活かしたまちづくりについて ……………168 (2)(仮称)草津市自転車ネットワーク計画